【東大生の3人に1人が経験者!】ひろゆきさんも絶賛する「KUMON」の魅力とは?
こんにちは、まるママです!
みなさんは「東大生の3人に1人は公文式(KUMON)出身」と言うお話を聞いたことはありますか?
また日本最大級の匿名掲示板「2ちゃんねる」開設者である西野博之(にしのひろゆき)さんも公文式出身者であり、自身の配信している動画でも幼児教育についてKUMONをお勧めしていたことが話題になりましたよね。
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今回のブログでは、そんなKUMONにお子さんを通わせるメリットや実際に通っているご家庭の口コミなどを解説・紹介していこうと思います。
特に幼児期の習い事で悩んでいる方や、お子さんの教育に力を入れたい保護者の方はぜひ参考にしてください。
公文式(KUMON)とは?
公文式について簡単に説明すると、「解き方を教わるのではなく自分の力で教材の問題を解く学習方法」です。
そしてKUMONは、その公文式学習を通して「自分自身の生きる道を自らの力で切り拓いていける健全で有能な人材」の育成を目指しています。
公文式の特徴とは?
公文式の最大の特徴と言えば、やはり年齢や学年に関係なく、自分のペースで学習を進められる(先取り学習)です。
実際に私が小学3年生の時、KUMONに通っていた友だちは小学6年生向けの算数プリントに取り組んでいました。(ちなみその友だちは県内一偏差値が高いの高校に進学しましたよ。)
現在、学校の授業は一斉授業形式であり「学力関係なく全ての子に合わせる」授業を行うことが前提です。そのため、お子さん一人ひとりの学力に合わせて学習を進めることは不可能です。
しかしKUMONは「自学自習」形式で、お子さんのレベルに合ったプリントを先生が渡してくれます。自分のペースでどんどん進められるため、楽しくやりがいを持って学習に取り組むとができるのです。
また、KUMONで先取り学習をすることで学校の授業の予習ができるため、授業での学習がスムーズになりお子さんの自信にも繋がります。
公文式の学習内容とは?
KUMONでは主に算数・数学、英語、国語の3教科に対応しています。
その中からお子さんに学習させたい教科をいくつでも選ぶことができます。
KUMON教室での学習は週2回であり、教室によって定められた曜日が異なるため、
入会前に教室へ確認したほうがいいでしょう。
KUMON教室の費用は?
KUMONの教室は、入会金や施設管理費、年会費などは不要です。
決められた月額会費のみを毎月支払うことになります。
月額会費は以下の表のとおりになります。(教材費、消費税込み)
※英語学習を開始する場合、専用のリスニング機器である「E-Pencil」を購入する必要があるため、別途6,600円(税込み)かかります。
普通お子さんの習い事には教材費や年会費がかかるので、そういった費用が一切かからず週に2回の教室でこのお値段だったら、かなりお得感がありますよね。
KUMONの口コミは?
KUMON教室の口コミを見ると
- 自学自習の習慣が身につき、自ら進んで勉強をするようになった
- 集中力が高まった
- 読解力が高まり、本を読むのが好きになった
- 計算のスピードがかなり早くなった
- 教室の開いている時間帯ならいつでも教室に行けるのがいい
など、KUMONの教室での学習を通じたお子さんの成長を喜ぶ保護者の方々のお声がたくさんありました。
逆に、悪い口コミは
- 基礎的な内容なので、受験対策には向かない
- 家庭での宿題を親が丸付けしなくてはならないため手間だった
- 先生は一般の方なので、専門的な指導は難しい
などがありましたので、事前に注意しておく必要があります。
まとめ
KUMONは他の学習塾に比べて費用が安く、また就学前からも始められる習い事なので本当におすすめです!
お子さんに自学習慣を身に着けてほしい方やお子さんの学力に合った学習の機会を与えてあげたいという方はぜひご検討してみてください!